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囲い 将棋ウォーズ

将棋ウォーズの囲いを全種類まとめました。

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将棋ウォーズ囲い全種類一覧

順番は将棋ウォーズの表示順です。なので系統が若干ばらつきます。

 矢倉系

カニ囲い

NO 0

矢倉囲いに囲む途中の囲い。あくまで仮囲みなので耐久度はそれほど高くない。なお冷凍のカニは自然解凍せず、ビニールなどに入れ冷蔵庫でゆっくり解凍するのが美味しい食べ方。

金矢倉

NO 1


矢倉は将棋の純文学。金銀三枚の形が美しい。なお夏目漱石の死因は胃潰瘍。代表作は「吾輩は猫である」「こゝろ」など

銀矢倉

NO 2

矢倉囲いの67金が銀に変わった形。57にと金を作られると大変脆い。なお銀は室温において既知の金属の中で最も電気抵抗が低い。




片矢倉

NO 3

矢倉囲いの玉が横に一蹴ずれた形。古い将棋では矢倉とはこの形の事が多かった。近年、藤井流急戦矢倉で用いられていることになって最注目されている。

総矢倉

NO 4

矢倉囲いに57銀がくっついた片翼のような形。金銀四枚で囲うので、上部からの攻撃の耐久力は極めて高い。しかし攻撃力の力不足が気になる。

矢倉穴熊

NO 5

矢倉と穴熊を組み合わせた囲い。駒の連結度が低く、バランスが悪い。しかし戦場から遠ざかる穴熊の強みはやはり強い




菊水矢倉

NO 6

しゃがみ矢倉とも呼ぶ。飛車先を交換させるので不利な感じがするが、玉を深い位置にあるため終盤での縦からの攻め合いには非常に強い。

銀立ち矢倉

NO 7


矢倉囲いの77銀を76の地点に持っていった囲い。主に対振り飛車に使われる囲い。76の銀の力で位をとり玉頭を制圧する。

菱矢倉

NO 8


矢倉における理想形。総矢倉の57銀を66の地点に持っていた囲い。上部の制圧力が極めて強い。心なしか夏目さんも調子が良さそうだ。




雁木囲い

NO 9

「雁木は矢倉のデキの悪い兄キ」と揶揄されることもあるが、右四間飛車と組み合わせるなど多彩な戦術が隠されている。命名は新潟県にある雪よけがついた通路、「雁木造」から。

ポナンザ囲い

NO 10

ボクガカンガエタサイキョウノカコイ。コンピュータ将棋Bonanzaが多用した囲い。一見脆そうだが、やっぱり脆い。なお現在のBonanzaはほとんどこの囲いをしない。

早囲い

NO 11

通常の手順で矢倉を囲むより、一手早く囲える。しかし、玉が二段目を通るため、相手の攻めの当たりが強くなるのが欠点。近年、藤井九段の研究により、注目が集まっている。




美濃囲い系

美濃囲い

NO 100

金銀の美しい連携がアマプロ問わず多くの人を魅了する。

高美濃囲い

NO  101

美しい美濃囲いがさらなる進化を遂げた形。弱点であった上部や玉のコビンの強化もされている。

銀冠

NO 102

本物は銀冠を愛する。美濃囲い進化の最終計。




銀美濃

NO 103

美濃囲いの5二金が銀に変わった形。金銀の繋がりはより強化されたが、6二地点の弱さが気になる。

ダイヤモンド美濃

NO 104

美濃囲いに4七銀加わった形。4枚の金銀の美しさがダイヤモンドを想起させる。

木村美濃

NO 105

木村義雄第十四代名人が愛用した形。玉形が薄く、現在ではあまり使われない。




片美濃囲い

NO 106

玉の移動も含めわずか3手で完成する。少ない手数で強力な囲い。現在では相居飛車、相振り飛車でも使われる。

ちょんまげ美濃

NO 107

美濃囲いから2六に歩が伸びた形。この形をちょんまげに見立てた。頭が寒そうである。

坊主美濃

NO 108

美濃囲いから2七の歩がない形。ひねり飛車などでみられる。やはり頭が寒そうである。




金美濃

NO 109


57の地点をカバーしていることが主張で、角交換時の相性が良い。その反面、進展性に不満が残る。

左美濃

NO 200

大山名人が愛用した形。しかし8八の玉が振り飛車の角筋に直射しており、危険も多い。

天守閣美濃

NO 201

プロに愛用され、一時は振り飛車対策決定版ともいわれるも、藤井システムに駆逐された。




四枚美濃

NO 202


天守閣美濃の弱点であった、玉頭やコビンを7七の銀によって補強した形。その美しさは振り飛車の美濃囲いに匹敵する。

端玉銀冠

NO 203


天守閣美濃からさらに固めた囲い。角筋も避け、玉頭も厚く、金銀の連結もよい。

その他

串カツ囲い

NO 204


藤井システムから逃れようとしてこの囲いが出現することがしばしば。玉よ香の順番が入れ替わっただけで、穴熊より相当弱体化している。なお、串カツを食べる時はソースの二度漬けはマナー違反なので注意すること。




舟囲い

NO 301

四枚の金銀のなだらかな繋がりが船を連想させる対振飛車基本の構え。急戦に進むもよし、持久戦に進むもよし。

穴熊系

居飛車穴熊

NO 301

振り飛車に対して最強にして最悪の敵。多くの振り飛車党を駆逐してきた。

松尾流穴熊

NO 302

7九の地点の金が銀に変わった穴熊。端攻めなどの上部からの攻めの耐久度が上がっている。




銀冠穴熊

NO 303


銀冠と穴熊の2つの良いところを受け継いだ囲い。ビック4への進展も見せており、上部、側面どちらの攻めにも非常に強い。

ビック4

NO 302

金銀の最密構造。寄せ合いになれば負けることはない。反面、攻め駒は乏しくなるので、姿焼きにならないように気をつけよう。

箱入り娘

NO 305

舟囲いから1手で組める箱入り娘。横からの攻めに意外な強さを発揮するが、玉の逃げ場所がなく息苦しさも否めない。




ミレニアム囲い

NO 306


2000年に誕生した対藤井システムの囲い。玉が角筋に直射しないように設計されている。

振り飛車穴熊

NO 400

最近の主流ではない囲いだったが、広瀬七段のタイトル奪取の原動力になったのは記憶に新しい。

その他

右矢倉

NO 401


右矢倉も文学である。相振り飛車で活用される。上部の耐久力が強く石田流対策に用いられる。




金無双

NO 402


相振り飛車の定番の囲いであったが、玉のコビン(通称:うさぎの耳)や端が弱く「紙のような囲い」と言われることも。

中住まい

NO 403


横歩取り定番の囲い。左右に開いた金銀のおかげで玉はどちらに逃走することも可能。

中原玉

NO 404


横歩取り後手番定番の囲い。空中戦では破格の固い囲いを実現。8五飛車戦法との組み合わせが最高の一品。




アヒル囲い

NO 500


中住まいの金が一路下がった形。飛車角の打ち込みがない事が唯一の長所。マヌケな名前に油断せず、押さえ込みに行く事が重要。

いちご囲い

NO 501


相掛かりで見られる囲い。いちごに似ているから命名されたそうだが、どこが似ているのか分からない。なお美味しいイチゴの食べ方はレモン水につけて、水を切り、ヘタを取ってヘタの方から食べるといい。

無敵囲い

NO 502


初期配置から3手で組める、金銀4枚に加えて飛車も守りに付いた何とも豪華な囲い。これで無敵ならいいんだけれども。

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